AS

はかせのストレス解消

はかせは時々学校が嫌になる(らしい)

何でもマイナスに受け取る習性は、性格なのか、ASだからなのか、は

よくわからないけど、時々聞いていて正直、いらーーーーーっってくるときがある(笑)

でもそれがはかせだから、いらついてもしかたんない(方言か?)わけで。

今日もスクールカウンセラーの先生と話してきたんだけど(月イチある)

はかせはよく学校へ頑張って行っている、と思う。

集団生活は彼にとってしんどいことが山ほどあるんだろうけれど、

まぁ誰にとっても「社会」は、きっと「厳しい」

学校で頑張ってるので家では基本的に好きなことをして過ごす、っていうのが

私のやり方(?)で(以前書いたことあるかもしれないけど)

だから家では「勉強しなさい」とは言わない(基本的に)。

でも宿題だけはうるさく言うけど。

家で好きなことをして、気持ちを落ち着けて、次の日また頑張って学校へ行く。

今んとこ、それで上手くいってるので、これからもそうしようかな、と。

この前も

「おかぁさん・・もうだめだ、どうにかなりそうだ」とずっと言っているので

(どうしても気分に波はある)

「そーゆーふーに気持ちがおかしくなったときは、どうしたらよかったんだっけ?

はかせはどうやったら、気持ちが落ち着くの?」

でもそういうときって混乱しまくってるから、それさえ分からなくて。

「はかせは、ガンダム見てると落ち着くんでしょ?だったら今日はずっと眺めてれば

いいじゃん。もう他のことはやらんくていいから」

いや、本当は宿題はやって欲しいが・・・sweat02

ここは目をつぶるbearing

何時間か過ぎて

「おかぁさん、気持ちが落ち着いたよぅ」

「そりゃーよかった」

学校でのトラブルは、私は多少あったほうが嬉しい。

何も無いなんてありえないし、何も無くて(保護されていて)いざ社会にでて

やっていけるとは思わない。

もちろん心が深く傷つくようなことはよくないって思うけど

多少のいざこざは(どんな子供にも)必要な気がする。

だからやはり支援学級じゃなく、普通クラスで大変だけどもまれておいたほうが

後々いいような気が、私にはする(手帳が無い場合)。

でも、そのためには学校のフォローがかなり必要だけど。

自分で自分(の気分)を上手にコントロールできるようになると

いいんだけどなぁ、、、、遠い道のりだcoldsweats01

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自分を鍛える

自分を鍛える、って体力作りとか身体をしぼる、っていう意味じゃなく

精神的に鍛える、っていう意味で。

私の勝手な持論(?)では、自分を鍛えるのに、

①仕事 ②子育て

が大きかった気がする。

①の仕事は対社会、対ヒト ②の子育ては対自分、だと思う。

だから鍛えられる部分も異なるように思う。

かつての自分って、鍛える場がちゃんとあったのにも係わらず

鍛えることから逃げまくり、その結果そーいう自分がいたわけで。

逃げることをさせてもらえない状況にさせてくれたのは

以前もどっかで書いたよーな気がするけれど、はかせのAS、で。

ASの子供の特徴をわかりやすく説明できない私・・

というか多分色んなタイプがいるから、ひとくくりになんか出来ないだろうけれど。

はかせは否応なしに現実を突きつけてくれる、悲しいけど。

多分自分は大変なんだろーけど、大変っていうことばがまず嫌いだし(笑)

自分では大変とは思っていないのも事実。

毎日毎日繰り返していると、それが普通になってしまっているのかもしれない

(ある意味麻痺している、というか)

先日もいつものセンターの心理受診へ行ってきたんだけど

今まで先生(心理の方)に話さなかった(話す機会も無かった)離婚の本当の

経緯を先生に話して欲しいと言われ、つらつらと話していたら

なんかもういいか、っていうか、私が至上最低の無責任男と思っている

(そんでもって、至上最高に嫌いな人)(うわー言ってしまった)元だんなの

存在自体がもういいか、って感じ、っていうか(笑)

全てしゃべったあと、先生は

「うーーーん」と言った後

「こんな言葉で言っていいのかわかんないけど、よくこれまでやってきましたね」

「いや・・いい加減にやってきました(笑)」

「いや、そんなことないです(笑)」

「いやテキトーです(笑)」

そう繰り返したあと、泣けてきちゃって。

私は頑張ってきたのだろーか?よくわからない。

ただ必死だった、自分なりに、だけど。

無事保育園も小学校も卒業でき、不安だった中学校も、色々あるけど

なんとか学校に通っているし

これからも多分なんとかなるだろーと(いや何もせずになんとかはならないだろうけど)

「いい加減(良い加減)」に進めたらいいかな。

はかせは目に見えるとわかりやすいので、春休みにセンターに1人で行くとき

自分でやったことの無いバスの乗り換えや

料金の支払い、間違ったバスに乗ってしまった場合の処置の仕方

もろもろを全て紙に書いたり印刷したものを持たせたけど、

その方法はとても良かったみたい。

今度は電話の応対マニュアルかな。

ちゃんと説明しても、理解できなくて、電話に出ても無言だし、応答も出来ない。

でもマニュアルがあれば、できるような気がする。

チャレンジだpunch

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はかせのこと

はかせ(長男)は現在中1

小1のときアスペルガー症候群(AS)と診断されている。

診断がついたときは、正直ホッとした。

なんせ、1歳半健診の頃から、他の子供と比べて「はかせは何か違う」って

思っていたから。でもその「何か」がはっきりと、そして特別なもの、ではなかったから

周囲の「思い込みすぎ」「個人差」という言葉に

「まぁそうかもしれない・・・」と思いつつ、でも何か事件(?)が起こるたびに

その疑問が膨らんでいた。でも気のせいかと考えないようにしていた。

はかせは赤ちゃんの頃は、とてもおとなしく、よく飲み、よく寝て、機嫌よく遊ぶ、

手のかからない子供だった。

それが豹変(?!)したのは、2歳頃からだろうか??(よく覚えていないけど)

まぁよく泣く(いや・・叫ぶ)、よく居なくなる、そして会話しない子供だった・・・(笑)

診断がつく6歳まで、思い起こせば楽しい子育てなんてする間もなく、

当時の日記を読むとそれはもう暗い暗い(笑)

それでも保育園に入り、小学校途中で普通学級に転籍もして

(逆コースはよくあるけど普通級に転籍は難しい)

学校あまり好きじゃないといいながら、もうすぐ中学の1年間も終わりそうで。

悩みながらも、何とかなってきたのだ。

小学校に入ったばかりの頃は、はかせのことを考えるといつもドツボにはまり

「この先は真っ暗だ・・・」といつも後ろ向きだったけれど

はかせのおかげで、「まぁ何とかなるだろう」と考えることができるように

少しずつだけどなってきた気がする。

ASは基本的に手帳(療育、精神)が所得できないので

(いわゆるIQが高い場合が多いので)

(2次障害があれば精神も可能かもしれないけど、はかせはふつーに学校にも行っちゃってるし・・)

障害があるのに、福祉の恩恵を受けることが出来ない。

(手帳があれば、障害者枠で就職が可能になるし、職業訓練なども

充実している。もちろん、手当て等支給もある)

学校も、就職も、何もハンデの無い人と同じようにやることが難しい(いや、

はっきり言うと、できない)のに、フォローが何もない、しかも、見た目は普通なので

理解が得られにくい、国がフォローしてくれなくて、誰がフォローしてくれるのだろうか・・

親がしてあげられることは限度があるのだ(悲しいけれど、それも現実)

私より本人の方が苦しいことはきっと山ほどあるだろう。。。

そして、もっと大きな障害を抱えて生きている人はたくさんいるわけで

私の悩みなんか本当はちっぽけなものなんだろう、とも思ったりする

(でも本人にとっては重大な悩みなのだ・・)

去年の夏休みに、通院しているセンターで年に一度行われている母の会、みたいな

もの(対象が中学生以上の子供を持つ母)に、初めて参加した。

現在大学生や専門学校、既卒、という普段接することの無い経験豊な母たちの

ことばはとても参考になった、んだけど

終わった後、泣きながら心理の先生と話をしている大学生息子さんの母、を

見てしまった。無事大学に入っても、やはり悩みからは抜け出すことは

不可能なんだと、いや、自分が死ぬまでずっとこの悩みから抜け出すことは

不可能なんだと、悟ってしまった。

いくら福祉が全く充実していないとはいえ、はかせの世代は、まだ恵まれている方で

今大学生以上のAS当事者の頃は、診断さえつかなかった世代だろうから

今よりもっと何も無いところで自分で考えて、開拓して、道の無い道を手探りで

ただ前に向かって歩くしかない、ということをこれからもやっていくのは

とても大変なことだと思うと、私はまだ前の世代の人が残してくれた道を頼りに

進んで行けるから(例えばフォローが厚い高校は・・という情報が得られる)

恵まれているんだと、思う。

こういう話を書くと、「大変なのよ!」って訴えているみたいで、私はすごく

イヤなんだ。いや、傍から見たら大変なのかもしれない、でもそれが毎日毎日

延々と続いていると、当たり前になってしまう、というか感覚が麻痺してくる、というか(笑)

はかせは、自分がASである、ということに気が付いている。

「ぼくは障害者なんだね・・」と突然聞かれたときは、まさか聞かれるとは

思ってなかったので、答えも何も考えてなく、「どうかねぇ?」と濁してしまった。

でも他の人とは違うということ、生き辛さを抱えている、という事実、

それは性格でも育ち方のせいでもなんでもなく、単に脳機能障害なのだという

現実とちゃんと彼が向き合えるようになったら、ちゃんと話すかもしれない。

(告知は難しい問題だ・・)

私は、ずっと自分と向き合わずに生きてきた。

向き合わなくても生きれるのだ。

でもはかせが向き合うことの大切さを教えてくれた、というか向き合わないことが

許されない。

子供に障害がある、という事実を受け入れるのは容易くなんかできない。

大きな大きな葛藤がある。

私は本当の意味でちゃんと受け入れているのか自分でもわからない。

(時々完全にできていないのでは・・?と思うときがある。それは自分が

自分のことが受け入れられないことが多すぎるからだろうか)

時々私ははかせが無事就職してくれたら、ぽっくり死ぬんじゃないかと

思うときがある。

そうならないように、深刻にならないように、でも現実からは逃げないように

ボチボチとやって行くということを教えてもらって、はかせがいてくれて

よかったなぁとしみじみしたのでした(笑)

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スキーから帰宅したはかせ、私にもお土産(おこじょのマスコット)

を買ってきてくれて

          非常に嬉しいぞ(笑)

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